ブログ8:ラーメンの歴史

 


和食について考えると色々な美味しい食べ物が思い出すね。日本の歴史を通して日本は外国の影響を受けて、新しい物を作り出します。トンカツがらパンにかけて、和食ももちろんその影響を受けました。でも、みんな知っている?和食の代表的なラーメンも輸入されました。

たくさんストーリーがあるけど、ラーメンは元に中国から輸入されたということが事実です。話の一つで言うと、新儒教の「朱春水」が1660年代に、日本に逃げて徳川光圀を顧問することになりました。その間、ラーメンを作って、光圀に日本の一番目のラーメンを差し上げました。


もっともらしいストーリーは、19世紀か20世紀の間に中国から横浜の中国町に引っ越すするの移民がラーメンの作り方を持って行って、日本に紹介しました。

1910年に、日本の一番目のラーメンやが東京の浅草に開けました。名前は「来々軒」でした。50年代の前にレストラン以外、ラーメンとギョーザを売る屋台が日本人に人気になりました。戦争の後で米の収穫がとても悪いでしたので、アメリカからたくさん小麦粉が輸入したから、ラーメンがもっと人気になりました。

1958年に百福安藤さんがインスタントラーメンを発明しました。調査によると日本の20年代の一番発明されたものと思われています。1994年に横浜市でラーメンの博物館が開けました。



近代、ラーメンは日本の一番人気のある食べ物ですね。東京だけでは、ラーメン屋が5,000以上あります。日本の全国では24,000以上なんです。そして、日本の各州では、自分のラーメン風が食べられます。日本の色々な場所に行って、特別なラーメンを食べてください!



 

Comments

  1. あーなるほど。戦後、米の収穫がよくない時があったんですね、その時に安藤さんが
    ラーメンの開発をして、大ヒットになったんですね。あーなるほど、、、私の中で、
    歴史が一つのストーリーになりました。私は浅草の「来々軒」をしりませんが、
    よく日本のドラマやアニメに、「来々軒」という名前のラーメン屋さんが出てきますね。
    これも私の中で、とても納得(なっとく)できました。
    世界で24000以上もラーメン屋があるのはすごいですね!
    旅行に行って、その土地の食べ物にちょっと疲れた時に、ラーメン屋を探して
    食べたら元気になれますね。

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  2. へえ、ラーメンが日本で人気になった理由は米が少なくなったんですか。ですから、米の代わりに麺を少し主食として食べられていましたね。では、ラーメンは日本での初めての麺だろうか。現代の日本は様々な麺類がありますから、それも日本が外国の文化を輸入して日本的に変化したことの例かもしれません。中国のラーメンは簡単ですが、日本のラーメンは色々な材料が入っていて、味が強くてきれいに変化しました。

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