ブログ2:アメリカの発明家:ハウー・エライアス

 すみませんが、私のコンピュータが壊れたからこのブログはスマホで頑張って書きます。

アメリカの産業革命では色々な発明家はたくさん新しいものを作りました。今日私はハウー・エライアスについて話したいと思います。エライアスは服を作り機械を発明しました。

ハウーさんの前に他の人々がたくさん服作り機械のイデアがあったんですが、全部のはたくさん問題があって、服作りができなかったんです。でも、若いハウーさんがお母さんを助けるために新しいイデアを使って現代の服作り機械を発明しました。


Elias Howe portrait.jpg

私は子供のときこの物語を聞きました。

21世紀にそれぞれの人々は自分で服作り機械を使って服を作りました。でも、19世紀の前には、手と針ばかりで服を作りました。この服を作り方はなかなか苦しくて時間がかかりました。

一日にハウーさんのお母さんがハウーさんのためにセーターを作っていました。しかし、とても難しかったから手が痛くなりました。ハウーさんはこういうことに気が付きました。彼は「他の方法があるかなあ」と思いました。

それから、その夜部屋に帰って服作り機械のイデアがを取りました。ハウーさんの機械は前の機械と違いました。ハウーさんのは「Lockstitch」という方法を使って、自動的に服を流れて服を作りました。1846年9月10日にハウーはアメリカの政府から「服作り機械」の第一の特許をもらいました。

5 'Schoolhouse Rock!' Songs From Bob Dorough We'll Never Forget - The New  York Times

これは70年代のアメリカで人気があるハウーさんについてのアニメです。



Comments

  1. スマホで書くのは大変でしたね・・・。ありがとうございました。
    ハウーさんのことは初めて聞きました。お母さんを助けるために発明したというところに感動しました。今では普通のことでも、どうやって発明されたのか調べてみると本当に面白いですね。

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  2. へぇー、ハウーさんは自分のお母さんがセーターを作るために手が痛くなったのを見て、そのために服作り機械を発明したなんて、すごく優しい息子でしたね。ハウーさんのお母さんもきっと感動したでしょうね。面白い話を教えてもらってありがとうございました。

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