ブログ2:USCの経験(一年生)
皆さん、おはようございます!私はロサンゼルスに帰ったところです!シカゴの天気がとても寒くて、今日の温度が-11セルシウスになります。ロサンゼルスの天気がとてもいいですね。
今日は一年生の経験について話したいと思います。
ROTCの奨学金をもらわなかったら本当にUSCに行くったことができません。USCに申し込んだ時、合格しなかったんです。でも、ROTCの奨学金をもらったから、USCに教えてからにわかに合格しました。
実はそのことが気持ち悪いと思います。私は「お金があったら、いい大学に行ける」と思いになります。そして、「私は足りない」と思ったんです。ちょっと悲しんですが、USCはとてもいい大学だから、行こうと思ったんです。
それでも、USCに来た時あまり友達を作りませんでした。一年生の皆がたくさんお酒を飲んだり、パーティーしたりしました。そして、セックスが多くて、学校が学生にコンドームを挙げて、音が高すぎて時々怒らせられた。
私はほかの人のことを判断していないんです。とてもびっくりしてカルチャーショックと思いました。
その間、私の彼女はまだシカゴに住んでいて、その時間はとても難しかったです。
でも、EVKの中でいい二人に会って、たくさん冗談を作って、とてもいい友達になりました。「ブレット」は日本人です。「ジョーシ」は韓国人です。そして、一週間二週間の後で、彼らは私の寮に引っ越しました。そして、私たちはロサンゼルスを探検して、たくさんいいレストランに行きました。
ブレットは左側、ジョーシは右側です。
ブレットとジョーシに会ったから、私はとても嬉しくなりました。
私たちは一年生から、たくさん話があるんですが、全部をブログに入れることが全然できません。
シカゴは寒いですね!風邪をひかないように、気をつけて下さい。
ReplyDeleteUSCの学生は、たくさん勉強していい学生ばかりだと思っていましたけど、
あー。。。。やっぱり1年生はパーティが多くて、騒ぐ人が多いんですね、困りますね~。
でもレシントさんがいい友達が出来て、楽しい大学生活を送っていますからよかったです。
「お金がないから、自分の行きたい学校に行けない」というのは困りますね。
アメリカだけの問題じゃなく、世界中の問題かも知れませんね。
いい学生が、いい教育を受けられるように、世界中の人が教育に対して
考えていかなければならないことですね。レシントさんがUSCで勉強できて
本当によかった~~~~~。
レシントさんはROTCの奨学金をもらったことがすごいです!足りない気持ちが持ったって言っても、奨学金をもらうことはなかなか安くないですよ。私は奨学金が一つももらえなかったんです。でも、USCに来てカルチャーショックがあったにもかかわらず、いい友達を作ったのはよかったと思います。そして、一緒にロスアンゼルスの周りを探検したのは楽しいそうです。
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