ブログ4:インターネットのいい点と悪い点

 皆さん、こんにちは!今日のトピックはインターネットが発達したことでのいい点と悪い点について話したいと思います。

 最近、人生は普通にインターネットを使っているの日常になりましたね。コロナウイルスがまだ普及しているところが、私たちはインターネットを使って、まだ仕事や学校を行うことができます。インターネットの授業が難しいけど、ウイルスの危険という点から考えるとこれはいい代替と思います。

 ウイルスの話以外、インターネットの一番いい点は:「情報の速さ」ということです。インターネットの前に作文を書くの研究するために:まず図書館で、いい本を探して、その本の中に大切なことを見つけます。でも、今携帯電話を持っている人がどこでもいつでもグーグルに質問して直ぐに答えが見えます。グループの宿題をしたら、グーグルドックスを作って、直ぐにみんなに送って一緒にすることができます。


それはいいけど、悲しいことにいい点があるほど悪い点もあります。例えば:インターネットの常用壁や、引きこもりや、先鋭があります。個人の悪い点以外、サイバーいじめや、キャンセル文化もあります。


インターネット常用壁は、インターネットを使わないことがとても難しくなったという意味です。よく引きこもりがインターネットなどのような常用壁があります。先鋭化というのは、誰かがインターネットのポストを見て、激しい人と話してから意見が変わって激しくなります。アメリカでは、この先鋭化が最近とても大変になりました。例えば、議事堂乱入の計画は全部インターネットで立てました。アメリカの国内テロにとても影響しているそうです。


 

 

 






 実は、個人の自由を下げなくてこの色々な問題を解決されることがほとんどできないと思います。検閲することがちょっと解決されるが、もちろん人々は新しい方法を探せると思います。


Comments

  1. インターネットがなかったら、今、Zoomで授業をすることが出来ませんでしたから本当によかったです!20年ぐらい前だったら、どうなっていたでしょうね。
    インターネットが発達して本当に便利になりましたが、買い物も会話もオンラインで出来ますから
    人とのコミュニケーションが苦手な人も増えるかも知れませんね。それから、確かに引きこもりも増えそうですね。それに、間違った情報も多くありますから、正しい情報を選んでいくことも大切ですね。

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  2. 私も常用壁はインターネットの一番大きな問題点だと思っています。もしある日インターネットが急になくなるなら、私はどうしたらか分かりません。それから、レシントさんが書いていたサイバーいじめやキャンセル文化という問題の上に、最近にインターネットでコロナウイルスのワクチンについて、色々な間違っている情報を普及されてしまいました。

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