Ethan's Japanese Extravaganza

私はアニメをあまり見ませんが、このブログを書くために友達のおすすめアニメを見ました。とてもとても面白かったです： 人物とストーリーが知っていないけど、おかしくてたくさん勉強したり話し方が入っています。 ゆっことみおさんが友達から一緒に話す時くだけた話し方を使います。それから、彼らは友達と思います。例えば、ゆっこがお辞儀した時みおさんがびっくりして「えええ、ちょっ、ゆっこあんた何やったの」。ゆっこさんが「なんかついあやまちゃったよ」と答えました。私の徴収力は悪いけどそのようなくだけた話を言いました。 その警察が話した時「僕」を使って相手が若いから「です」と「ます」を落としました。 みおとゆっこが警察に話したとき丁寧な話し方を使いました。例えば、みおさんが「それで何か御用ですか」と言いました。 最後にゆっことみおが自分で話した時一番くだけた話し方で覚えました。ゆっこさんが「何この尋常じゃない反応。持ってるの？偽札持ってるの？」と言いました。 このビデオは日本語の複雑なスピーチレベルの差をちょっと見せました。

昔々、蛙が二匹いました。一匹の蛙は海岸に近くの大阪市に住んでいました。一匹の蛙は京都市の小さい川に住んでいました。蛙たちはとても遠いから互いに知っていませんでした。でも、同じ時ぐらいに旅行したくなりました。 京都市の蛙は大阪市に行きたかったです。そして、大阪市の蛙は京都市に行きたかったです。それから、春の日二匹の蛙は道に上に跳ねて目的地に行きました。京都市と大阪市の間に会いました。 他の蛙を見たことがなっかたから二匹の蛙はびっくりしました。でも、早く友達になりました。大阪市の蛙が「私は京都に行きたいです」と言いました。京都の蛙が「ああ、そうですか。私は京都市に行きたいですが、もし私たちはもっと大きい目的地が見えるよ」と答えました。 大阪市の蛙はアイデアがありました。「じゃ、私の頭の上に上って一緒に跳ましょう！」 跳ねた時に目的地の方に鼻を向けました。でも、蛙の目は頭の上にあるから蛙たちは自分の町の方に見ました。 京都市の蛙が言いました。「残念、京都市と大阪市が同じそうだ。仕方がない、帰ります。」 それから、京都市と大阪市はとても違うの都市のところが蛙は自分の町を見たから同じと思いました。 私の感想： このストーリーはとても面白かったけど、テーマか意味が分からないです。もしかしたらテーマは京都市と大阪市はとても違う町けど行ってその差をみた方がいいかもしれません。蛙は頭がよくないかもしれません。ひょっとすると私は頭がよくない。

みなさん、今日は！ シカゴの味祭りを聞いたことがありますか。じゃ、私がシカゴ都市の中に最も美味しい祭りについて、皆さんに伝えましょう！ これは祭りの問 シカゴの味祭りはシカゴ人に「テースト」という名でも知られています。毎年の七月ハ日から十二日までシカゴの一番美しい名所の一つで色々な美味しいレストランが集めます。百二十以上シカゴの有名なレストランが集めて毎年百五十万がミレニアム公園に来て食べます。 たくさんレストランの食べ物の味を知っているために売店の食べ物はちょっと小さいですが、テーストに行ったら色々な売店に行かなくてはいけませんよ。全部な国の料理が食べられます。例えば、キューバ料理、和食、中国料理、アメリカ料理、ポラン料理、など。 塩味と辛い味以外たくさん美味しいデザートもあります。毎年祭りの中に有名な歌手がコンサートをします。所で、入場料は無料です！ 高校の時レストランの一つで仕事をしました。その年、人々は私たちの食べ物を一番よく選びました。賞を勝ちました。 これは仕事をしたのレストランです。 これは作ったの「エンパナーダ」 もし、七月シカゴに行ったらシカゴの味祭りに来て食べて下さい！